小学校で使うお道具箱の大きさってどれくらい? お道具箱選びで悩まないための経験談 

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神パパブログをご覧いただきありがとうございます。
筆者のししゃもです。

小学校へご入学されるご家庭の皆様
このブログでは、お道具箱の種類や、大きさについてご覧いただくことができます。
お道具箱でお悩みいただいている親御様に寄り添うことができればと思います。

おどうぐばこ

 

まずは気になる大きさから見ていきましょう。

お道具箱の大きさは?


こちらは子ししゃも(ししゃも家の子供)が1年間小学校で使用してきたお道具箱です。
最もオーソドックスな形のお道具箱です。

The お道具箱ですね!

 

↓気になる寸法はこちらです↓

縦幅:33.5cm
横幅:23.5cm

 


深さ:5.5cm

 


A4サイズのプリントがすっぽり入ります。

ちなみにA4紙のサイズは(上の画像より)
縦:29.7cm
横:21.0cm
となっております。

この大きさのお道具箱で机の収納の半分ほどになりますので、
残りの半分のスペースには教科書やノートなどの教材がちょうど入るような大きさです。

 

どんなお道具箱が最適?


学校指定がなければ、どんなお道具箱でも良いと思いますが
ししゃも家が通う小学校では、フタ」と「収納が分かれるタイプのものを
推奨されております。

お道具箱にもフタと収納が一体のものや、
収納があらかじめ仕切り板で区切られているタイプのもの
プラスチック製のもの厚手の紙製といったものもあります。

ご紹介しているお道具箱は「厚手の紙製」です。

ししゃもはAmazonで購入しました。

小学校指定のお道具箱の中身について

お道具箱の中身についてはほとんどが学校指定のものばかりです。
例えば大きく2種類に分かれています。

【入学時に小学校がまとめて用意してくれるもの】
クレパス
クレヨン
ネームペン
のり
算数ブロック
うたはともだち
【入学時に自分で購入するもの】
小さいセロテープ
はさみ
カスタネット

ししゃもが小学校の時は「みんなのうた」っていう
小さめの本だったような記憶があります。今は「うたはともだち」なんですね。

 

まとめ

お道具箱は小学生の必需品です!

小学校によりますが、お道具箱が指定されている方が親としては楽かもしれません。
さすがに6年間も使い続けるのは難しいかもしれませんが、何よりも子供たちが自分の一番のお気に入りを使ってくれることが勉強にも良い影響があるかもしれませんね。

この春ご入学されるご家庭の皆様、小学校入学本当におめでとうございます。
小学校の説明会や入学式までに揃えないといけないもの等でバタバタされたかと思われます。
ひとまずはお疲れさまでした!

ししゃも家は2年生になるわけですが、まだまだ買い揃えないといけないものが山ほどあります!
それはまた別のブログでご紹介いたしますので、ぜひご覧いただければと思います。

今回はお道具箱についてご覧いただきましたが
皆様のお悩みに少しでも寄り添うことができましたでしょうか?
ししゃもも実際にお道具箱購入の際、大きさのことで悩んでいたので
お道具箱に特化した内容となっております。

最後までご覧いただきありがとうございました。
今後も子供たちの健やかな成長を見守っていきましょう!

ししゃも

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